静岡市議会 2022-03-10 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-03-10
42 ◯中川歴史文化課長 まず、今回、野外展示の整備事業にデジタル技術を取り入れることについてですけれども、野外展示事業では本物の石垣自体の迫力をまた、魅力を感じていただくことができるように、安全で近くに行って見ていただけるような整備をしていきます。
42 ◯中川歴史文化課長 まず、今回、野外展示の整備事業にデジタル技術を取り入れることについてですけれども、野外展示事業では本物の石垣自体の迫力をまた、魅力を感じていただくことができるように、安全で近くに行って見ていただけるような整備をしていきます。
54 ◯中川歴史文化課長 発掘情報館きゃっしるについての御質問でございますけれども、天守台発掘調査現場に設置しております発掘情報館きゃっしるでは、発掘調査の速報展示、それから発掘成果を紹介するビデオ等を放映しておりまして、またそれに加え、ボランティアガイド等によります来場された方への丁寧な説明を行っております。
6 ◯中川歴史文化課長 私からは、歴史文化の拠点づくりのうち、静岡市歴史博物館建設事業、そして駿府城跡天守台野外展示事業の2点について説明させていただきます。 お手元にグリーンの帯のついた資料を配布させていただきましたので、御覧いただきたいと思います。
53 ◯中川歴史文化課長 歴史文化推進事業では、平成27年度に実施いたしました徳川家康公顕彰四百年記念事業を継承しまして、官民一体となりまして、家康公が愛したまち静岡の地内外への発信や市民の意識啓発につながる事業に取り組んでおります。
38 ◯中川歴史文化課長 徳川みらい学会でございますけれども、こちらの団体につきましては、平成25年4月に静岡商工会議所を事務局として設立された団体でございます。
○下水道課課長補佐(中川鈴代君) では、私からは1問目の御質問にお答えいたします。 令和2年度の補助金交付件数は70件程度となる見込みです。 今後の見通しにつきましては、引き続き県などと連携しながら、浄化槽事業の周知について広く市民等にPRし、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換を促進してまいりたいと考えています。 以上、お答えといたします。
中川税務課長。
104 ◯中川歴史文化課長 2年後に開館を予定しております歴史文化施設でございますけれども、開館後の見込みの入館客数につきましては、今現在、まだ調査をしている最中でございまして、正確な数字がまだ出せない状態でございます。
◎建設部長(影嶋圭司) 準用河川の大柄沢川、小柄沢川、久保川、中川、三間堀川、泉川、小沢川です。 以上です。 (「ちょっと最後のが聞き取れなかったんですけど」の声 あり) 小沢川です。 ○議長(賀茂博美) 暫時休憩いたします。
18 ◯中川歴史文化課長 展示工事の業者の選定です。まず、展示工事の設計については、プロポーザルにより業者を選定いたしました。
37 ◯中川歴史文化課長 発掘調査現場を常時公開しているということで、画期的な取組を進めてきたということと、日本一の大きさでありました家康公の天守台、そして豊臣方の天守台の発見など大きな成果を全国的に報道されたことにより関心が高まっていると考えております。
日本医師会でも8月の5日、「PCR等検査体制のさらなる拡大・充実のための緊急提言」を発表し、検査を拡大させる目的について中川会長は「感染拡大を防ぐという、その一点」と強調をしております。 PCR積極検査は、無症状の感染させる可能性のある人を見つけ出す「防疫目的」の検査です。防疫目的のPCR検査により、「感染力」のある人を見つけて、隔離・保護し、感染拡大を抑止することが必要です。
中川税務課長。
中川税務課長。
中川税務課長。
少し私がうかがってきた、これは東京大学附属病院の放射線治療部門長の中川准教授のお話なのですが、少しまた数字の話になるのですが、1年間で新たにがんと診断される人は年間101万人で、亡くなる方が37万人。101万人のうち3割が65歳以下の、いわゆる働いている世代だそうです。